【葬儀・法要】盛籠と生花はどっちを送るべき?違い・マナーと失敗しない選び方

葬儀や法要のご供物を手配する際、「盛籠(もりかご)と生花、どちらを送るべきだろうか」と迷われる方は少なくありません。
結論から申し上げますと、どちらを選んでもマナー違反になることはありません。しかし、地域ごとの風習やご遺族の事情、故人の好みに合わせて選ぶことで、よりお気持ちの伝わる贈り物になります。
今回は、盛籠と生花それぞれの特徴やメリット、選び方のポイントを分かりやすく解説します。
目次
盛籠と生花の違い・それぞれの特徴
盛籠(もりかご)の特徴
盛籠は、果物・缶詰・お菓子・調味料などを籠に盛り合わせ、名札(立札)を添えて飾るご供物です。
- メリット: 葬儀や法要が終わった後、ご遺族や親族、参列者で分け合って持ち帰ることができます。実用的で無駄にならず、日持ちする缶詰やお菓子を選べる点も魅力です。
- こんな方におすすめ: ご親族や親しい知人、お子様やご孫様一同で送る場合、または実用的な贈り物をしたい場合。
生花(スタンド花・籠花)の特徴
生花は、菊やユリ、故人が好きだったお花などをあしらった供花です。
- メリット: 祭壇の周りを華やかに彩り、お別れの場に温かみや慰めを添えることができます。
- こんな方におすすめ: 式場全体を華やかに見せたい場合や、個人・法人からのお悔やみの気持ちをシンプルに表現したい場合。
どちらを選ぶべき?迷ったときのチェックリスト
地域の風習や祭壇の広さを確認する
地域や斎場によっては「盛籠を中心に飾る」「生花で統一する」などの慣習がある場合があります。心配な場合は、事前に斎場や担当会社へ確認すると安心です。
ご遺族の使い勝手を考える
法要の後に親族が集まる場合や、小さなお子様・ご家族が多いご家庭には、持ち帰って分け合える盛籠が大変喜ばれます。
故人の好きだったものに合わせる
「果物が好きだった」「甘いものが好きだった」という場合は果物や菓子の盛籠、「お花が好きだった」という場合は生花を選ぶのも良い選択です。
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